スパリゾートハワイアンズには、プールと呼べる場所がいくつもあります。
ただし、大プールとベビープールでは深さも温度もまったく別物です。屋外で入れる場所も限られています。
うちの子はまだ1歳なんですが、深いプールしかないと困ります。
ベビープールは水深10cmで、水温も31〜36℃と高めに設定されています。
この記事では、11施設の水深・水温・屋内外の違いを一覧で整理します。読み終える頃には、どのプールから回るか目星をつけられるようになります。
- プール施設11の内訳と、それぞれの位置関係
- 屋外で入れるのはスパガーデン パレオだけということ
- 大プール・ベビープールなど、施設ごとの水深と水温の違い
- 水着着用やゴーグル持ち込み禁止など、利用ルール
- 「館内28℃」と「プール水温30℃±1」は別物だということ
スパリゾートハワイアンズのプールは全部で11施設|屋内10・屋外1
ハワイアンズで「プール」に分類されている施設は11件あります。まずは全体の内訳と、大まかな配置を確認します。
11施設の内訳|屋内10・屋外1
内訳は屋内10施設・屋外1施設です。屋外はスパガーデン パレオのみで、残りはすべて屋内にあります。
| 施設名 | 屋内/屋外 | エリア |
|---|---|---|
| 大プール | 屋内 | ウォーターパーク |
| フィッシュゴーランド(流れるプール) | 屋内 | ウォーターパーク |
| ワイワイオハナ | 屋内 | ウォーターパーク |
| 天使の水場 | 屋内 | ウォーターパーク(ワイワイオハナ内) |
| レインボースライダー | 屋内 | ウォーターパーク |
| 大滝スライダー | 屋内 | ウォーターパーク |
| マウナ・ブラック | 屋内 | ウォーターパーク |
| ラキ・リバー | 屋内 | ウォーターパーク |
| カプアニ・フォール | 屋内 | ウォーターパーク |
| スプリングタウン | 屋内 | スプリングパーク |
| スパガーデン パレオ | 屋外 | パレオ(独立エリア) |
エリアごとの配置|パレオは4F
公式の館内マップでは、スパガーデン パレオは4F、スプリングパーク(スプリングタウンを含む)は3Fと案内されています。ウォーターパーク内の各施設は、大プールやスライダー、天使の水場などが同じフロアにまとまって配置されています。
屋外で入れるのはスパガーデン パレオだけ|屋内プールとの違い
11施設のうち、屋外にあるのはスパガーデン パレオだけです。残り10施設はすべて屋内にあります。
スパガーデン パレオの位置づけ
スパガーデン パレオは、4Fにある屋外の施設で、水着を着たまま入る温泉として案内されています。屋外の入浴施設は、冬季期間中に限り休止する場合があると案内されています。
屋内プール10施設の特徴
大プール、フィッシュゴーランド、ワイワイオハナ、天使の水場、各種スライダー、スプリングタウンの10施設は屋内にあります。利用時間や休止の有無は当日の営業案内で確認してください。
水深と設定水温は施設ごとに違う|大プール・ベビープールを比較
ここがこの記事の中心です。公式のFAQページで水深・水温が確認できるのは7施設分です。まとめると次のとおりです。
水深の一覧|大プール120cm・ベビープール10cm
大プールは120cm、ベビープールは10cmと、同じ「プール」でも深さの差が大きくなっています。
設定水温の一覧|28〜36℃の範囲
水温は施設によって28℃から36℃までの範囲で設定されています。乳幼児向けのベビープールが最も高い温度帯です。
| 施設名 | 水深 | 設定水温 |
|---|---|---|
| 大プール | 120cm | 29〜31℃ |
| フィッシュゴーランド(流れるプール) | 最深部100cm | 29〜31℃ |
| 子供プール | 80cm | 29〜31℃ |
| 幼児プール | 50cm | 29〜31℃ |
| ベビープール | 10cm | 31〜36℃ |
| マウナ・ブラック着水槽 | 100cm | 28〜32℃ |
| カプアニ・フォール着水槽 | 95cm | 28〜32℃ |
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プール利用のルール|水着必須・持ち込み禁止・監視員常駐
プールに入る前に確認しておきたい共通ルールがあります。すべての屋内プールとパレオに共通する内容です。
服装と持ち込みのルール
利用ガイドでは水着(水着素材のもの)の着用が必須とされ、Tシャツなどでの入水や裸での利用は認められていません。ラッシュガードなど入水用の着衣は利用できます。
水中メガネ(ゴーグル)・シュノーケル・足ひれは、プール内での使用・持ち込みが禁止されています。メガネを利用する場合はメガネバンドの利用が案内されています。
監視体制と子ども連れの注意
利用ガイドには監視員が常駐している前提の記載が複数あり、監視員の指示に従わない場合は退館の対象になるとされています。
小さな子どもについては、背伸びをした状態で水面から肩が出ない子どもだけでの利用はできないと案内されています。保護者が同伴し、目を離さないようにしてください。
館内の空調とプールの水温は別|28℃と30℃を混同しない
ハワイアンズを調べていると「28℃」という数字と「30℃±1」という数字の両方が出てきます。この2つは指しているものが違います。
結局、プールの温度って28℃なんですか、30℃なんですか。
28℃は館内の空調について、30℃±1はプールの水温についての案内です。別々の数字なので、混ぜて覚えないようにしてください。
館内の空調は「常夏28℃」
子連れ向けの公式ページには、「常夏28℃」「一年中28℃の快適空間」という表現で館内の空調が案内されています。これは館内の気温についての案内です。
プールの水温は「30℃±1」・エリアにより低い場合も
利用ガイドには「プールの水温は30℃±1で設定しております」という一文があります。これはプールの水そのものの温度についての案内で、館内の空調とは別の数字です。
公式FAQには「温度管理をしておりますが、一部温度の低いエリアがございます。移動の時に羽織るものをお持ち頂くと快適にお過ごしいただけます」という案内もあります。館内が常に均一な温度というわけではないため、羽織るものを用意しておくと安心です。
この28℃と30℃の違いは、冬に行く場合の服装や過ごし方を考えるうえでも重要です。冬のプールで確認しておきたいポイントは、こちらで詳しく整理しています。
子ども・赤ちゃん連れは目的別ガイドで確認する
ここまでがプール全体の共通情報です。子どもの年齢や訪れる季節によって、確認しておきたいことは変わります。
スライダーや前後の時間が気になる場合
プール以外にも、スライダーの利用条件や、チェックインの前後にどこまで遊べるかが気になる場合があります。それぞれ別の記事で扱っているため、必要な部分だけ確認してください。
スライダーの料金・身長条件
チェックイン前・チェックアウト後の利用
チェックイン前やチェックアウト後にプールへ入れるかどうかは、こちらで確認できます。
持ち物の確認
水着やタオル、ロッカーの持ち物については、こちらに一覧でまとめています。
ハワイアンズのプールに関するよくある質問
ハワイアンズのプールに関するよくある質問をまとめました。
- プールの水温は何度ですか?
-
利用ガイドでは「プールの水温は30℃±1で設定しております」と案内されています。ただし施設ごとの個別表では28〜36℃の範囲で幅があり、ベビープールが最も高く設定されています。
- 館内が28℃というのは、プールの温度のことですか?
-
いいえ、28℃は館内の空調についての案内です。プールの水温は30℃±1という別の数字で案内されています。この2つは混同しないようにしてください。
- 屋外プールはありますか?
-
11施設のうち屋外にあるのはスパガーデン パレオのみです。残り10施設はすべて屋内にあります。
- ゴーグルやシュノーケルは使えますか?
-
水中メガネ・シュノーケル・足ひれは、プール内での使用・持ち込みが禁止されています。メガネを利用する場合は、メガネバンドの利用が案内されています。
- 館内で水着は買えますか?
-
館内のショップ「ププラニ」で、水着やプール用品を購入できます。子ども用水着やラッシュガードなども扱っており、水着は11,000円から、年間を通して取り扱われています。持ち物全体の確認は別の記事にまとめています。水着やタオルの持ち物についてはこちらで確認できます
まとめ|プール選びで最初に確認すること
スパリゾートハワイアンズのプールは11施設あり、屋外はスパガーデン パレオだけです。水深と水温は施設ごとに異なります。
施設数:屋内10・屋外1(スパガーデン パレオ)の全11施設。
水深・水温:大プール120cm・29〜31℃、ベビープール10cm・31〜36℃など施設ごとに異なる。
ルール:水着必須、ゴーグル・シュノーケル・足ひれは持ち込み禁止、監視員が常駐。
温度の整理:館内の空調は28℃、プールの水温は30℃±1で別の数字。
来館前に、水深と水温の最新情報を確認してください。
子どもの年齢別に施設全体を見渡したい場合は、別の記事でまとめて確認できます。子連れ向けの総合ガイドはこちらです
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