スパリゾートハワイアンズには、大プール・フィッシュゴーランド・ワイワイオハナなど、公式で「屋内」と案内されている施設が複数あります。
オムツの赤ちゃんが入水できる天使の水場も屋内です。
ただし「屋内の施設がある」ことと「その日その施設を利用できる」ことは別です。雨の日の予定は、屋内表示のある施設を押さえたうえで、来館日の営業時間と休止情報を確認して組みます。
雨予報の日程で宿泊も予定している場合は、楽天トラベルで各ホテルの販売中プランを確認できます。ホテルハワイアンズ、モノリスタワー、ウイルポート、マウナヴィレッジの4つです。
この記事では、公式で屋内と案内されている施設、子どもと赤ちゃんの利用条件、スライダーやプール以外の候補、当日の営業情報の見方を整理しました。
- 公式で「屋内」と案内されている施設の一覧
- 子どもと利用する屋内プールの水深と条件
- オムツの赤ちゃんが入水できる場所
- ビッグ・アロハの利用条件と当日の確認方法
- プール以外の館内候補
- 当日の営業時間・休止情報の調べ方
宿泊日が決まっている場合は、その日で4つのホテルの空室と料金を比べられます。
雨の日のハワイアンズでまず確認したい屋内施設
雨予報のときに最初に知りたいのは、「屋内で利用できる施設がどれだけあるか」という点です。
ここは公式ページの表示で確認できます。
「屋内」と公式表示されている施設
公式ページで屋内と案内されている主な施設は次のとおりです。
| 施設 | 種別 | 公式表示 |
|---|---|---|
| 大プール | プール | 屋内 |
| フィッシュゴーランド | プール | 屋内 |
| ワイワイオハナ | 子ども向けプール | 屋内 |
| 天使の水場 | ベビープール | 屋内 |
| ビッグ・アロハ | スライダー | 屋内 |
| スプリングタウン | 水着で利用する屋内スパ | 屋内 |
| 温泉大浴場パレス | 温泉 | 屋内 |
プールだけでなく、スライダー、水着で入るスパ、温泉大浴場にも屋内表示があります。
雨の日に候補を挙げる段階では、この一覧が出発点になります。
「屋内」と「当日営業」は別に確認
屋内と表示されていることは、施設の構造についての案内です。
その日に営業しているか、何時から何時までかは、別の情報になります。
公式サイトには日ごとの営業情報を掲載するページがあり、プール・スライダー・温泉・ショーなどが施設ごとに分かれて掲載されています。
そのため、雨の日の予定は次の順番で組むことになります。
1. 屋内表示のある施設から候補を挙げる
2. 来館日の営業情報でその施設の時間を見る
3. 休止施設・メンテナンス情報を確認する
4. 残った候補で当日の動きを決める
屋内表示は施設の構造についての案内です。当日その施設を利用できるかどうかは、来館日の営業情報と休止情報で確認してください。
季節による違いを知りたい場合は、冬のプール利用をまとめた記事もあわせて確認できます。
冬のハワイアンズでプールを利用するときの確認ポイントはこちらで解説しています
宿泊も予定している場合は、屋内施設の確認とあわせて宿泊日の販売中プランも確認できます。モノリスタワーやウイルポートなど、館内の宿泊施設は宿泊日を入れて確認できます。
子どもと利用する屋内プールを確認
屋内表示のあるプールは複数ありますが、水深と利用条件はそれぞれ違います。
子どもと利用する場合は、施設ごとに条件を見ます。
大プール
ウォーターパークのメインプールにあたります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 全長 | 50m |
| 幅 | 20m |
| 面積 | 約1000㎡ |
| 水深 | 110〜120cm |
| 屋内・屋外 | 屋内 |
| 水質 | 温泉 |
| 服装 | 水着 |
| 料金 | 入場券で利用可能 |
水深は110〜120cmです。
公式では、小さい子どもの利用について保護者同伴の条件が示されています。
水深の数字だけで判断せず、あとの条件とあわせて確認してください。
フィッシュゴーランド
アクアリウムを中心としたプールとして公式で紹介されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1周 | 130m |
| 水深 | 60〜100cm |
| 屋内・屋外 | 屋内 |
| 水質 | 温泉 |
| 服装 | 水着 |
| 料金 | 入場券で利用可能 |
水深は60〜100cmで、大プールより浅い範囲です。
ただし60cmの場所と100cmの場所があるため、1つの数字で判断はできません。
ワイワイオハナ
子ども向けのプールゾーンとして公式で紹介されています。
公式で案内されている水深は次の2つです。
- 水深80cmのプール
- 水深50cmのプール
屋内にあり、水着で利用します。入場券で利用できます。
この一角に、あとで説明する天使の水場があります。
年齢だけで決めず水深と利用条件
「何歳から入れるか」という形で考えたくなりますが、公式が示しているのは年齢ではありません。
示されているのは、保護者同伴、水着着用、施設ごとの水深といった条件です。
水深110〜120cmや60〜100cmという数字から、利用できる年齢を計算することはできません。
確認するのは次の3点です。
| 確認項目 | 見る場所 |
|---|---|
| 保護者同伴の条件 | 公式のよくある質問 |
| 施設ごとの水深 | 各プールの公式ページ |
| 当日の営業時間 | 来館日の公式営業情報 |
ハワイアンズのプール全体はこちらで詳しく解説しています
屋内プールの利用とあわせて宿泊も予定している場合は、ホテルハワイアンズ、モノリスタワー、ウイルポート、マウナヴィレッジの4つのホテルの空室を宿泊日で確認できます。
オムツの赤ちゃんは「天使の水場」
赤ちゃん連れの場合、確認する内容が子どもとは分かれます。
雨の日の計画でも、ここは最初に押さえておく項目です。
水遊び用オムツで利用する
日常的にオムツを使用している子どもでも、水遊び用オムツを着用すれば天使の水場を利用できると公式で案内されています。
普通のオムツではなく、水遊び用オムツを準備することになります。
水深10cm・屋内
天使の水場について公式で案内されている条件は次のとおりです。
- ワイワイオハナの一角にあるベビープール
- 水深10cm
- 屋内
- 水遊び用オムツを着用して利用
水深が浅いことと、保護者が付き添わなくてよいことは別です。
公式では小さな子どもに保護者の同伴を求めています。
他のプールは水遊び用オムツでも利用できない
ここは間違えやすい部分です。
公式では、日常的にオムツを使用している子どもが入水できるのは天使の水場のみと案内されています。
水遊び用オムツを着用していても、他のプールは利用できません。
「水遊び用オムツを履いていればどのプールにも入れる」という条件ではありません。入水できるのは天使の水場のみです。
雨の日にどの屋内プールを回るか考える前に、まずこの利用範囲を確認してください。
授乳室・オムツ替えスペース
公式では、天使の水場の近くに授乳室とオムツ替えスペースがあると案内されています。
赤ちゃん連れの場合は、プールの内容とあわせて、こうした設備の位置も確認する項目になります。
雨の日にスライダーを利用したい場合
スライダーは、雨の日に条件を確認しておきたい施設です。
ビッグ・アロハは公式ページ上「屋内」
ビッグ・アロハについて公式で案内されている条件は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 屋内・屋外 | 公式ページ上「屋内」 |
| 服装 | 水着 |
| 利用 | オプション利用 |
| 身長 | 120cm以上 |
| 高低差 | 40.5m |
| 長さ | 283m |
ビッグ・アロハは身長120cm以上が利用条件です。120cm未満は利用できません。
子ども連れの場合は、この身長条件が先に効きます。
また、公式のコース説明では、搭乗タワーから屋外へ飛び出す構成が紹介されています。
雨天の運行は当日確認
公式ページ上の「屋内」表示は、施設の分類として案内されているものです。
運行状況そのものは、来館日の営業情報に掲載されます。
利用したい日にどうなるかは、そちらで確認する項目になります。
「屋内」は施設の分類を示す表示です。運行状況は来館日の公式営業情報で確認してください。
他のスライダーも当日の営業時間を見る
ハワイアンズには複数のスライダーがあり、公式の日別ページでは施設ごとに営業時間が分かれて掲載されています。
スライダーを目的にしている場合は、施設全体の営業時間ではなく、そのスライダーの時間を個別に見てください。
プール以外の館内候補を確認
プールだけで1日を組まない場合、館内には他の候補もあります。
スプリングタウン
水着で利用する屋内スパとして案内されています。
- 屋内
- 温泉
- 水着で利用
プールとは別に、水着のまま利用できる温泉として位置づけられています。
温泉大浴場パレス
男女別の温泉大浴場です。
- 屋内
- 温泉
- 男女別
- 12種24浴槽
水着ではなく、通常の大浴場として利用します。
ショーは当日のスケジュール確認
ショーの会場は、ウォーターパークのビーチシアターです。
公演時間と座席は公式ページで確認します。有料の予約席もあります。
開催の有無と時間は日によって案内が分かれるため、来館日の公演スケジュールを確認してください。
雨予報の日程で宿泊も予定している場合は、ホテルハワイアンズ、モノリスタワー、ウイルポート、マウナヴィレッジの4つのホテルの販売中プランを宿泊日で確認できます。
雨の日こそ「本日の営業時間」と休止情報を確認
雨の日の予定で最後に残るのが、当日の営業情報です。
施設ごとに営業時間が違う
公式サイトには、日ごとの営業情報を掲載するページがあります。
そこでは、プール、スライダー、温泉、ショーなどが施設ごとに分かれて掲載されています。
施設全体の営業時間だけを見て、すべての施設が同じ時間で動くと考えないでください。
日付別のページがあるため、来館日を決めたら、その日のページで個別に確認します。
休止施設・メンテナンスを確認
公式には休止情報のページがあり、来場前に休止施設を確認するよう案内されています。
あわせて本日の営業時間も確認するよう公式で案内されています。月ごとの休止情報も掲載されています。
利用したい施設が決まっている場合は、営業時間と休止情報の両方を見てください。
雨と施設休止を混同しない
休止はメンテナンスなどの理由で案内されるもので、天候とは別の情報です。
「屋内かどうか」は施設の構造、「当日利用できるか」は来館日の情報です。確認先が違います。
天候から休止を推測せず、来館日前に公式の最新情報を見てください。
雨の日の持ち物を確認するなら
雨の日でも、館内で利用するものは屋内施設が中心です。
プールを利用する場合は、水着着用など利用する施設の条件を確認します。オムツの赤ちゃんが天使の水場を利用する場合は、水遊び用オムツが必要です。
それ以外の持ち物を「雨だから必要」と決めつけず、利用する施設の条件から考えてください。
子連れで宿泊する場合
雨予報の日程で宿泊も予定している場合は、4つの宿泊施設を比較できます。
4つの宿泊施設
スパリゾートハワイアンズには、次の4つの宿泊施設があります。
それぞれ客室の構成や設備が異なります。
雨だからこのホテル、という選び方があるわけではありません。
家族の人数、子どもの年齢、必要な設備といった条件で比べることになります。
子連れ全体の情報は別記事へ
宿泊先を子どもの条件で選びたい場合は、子連れ向けの情報をまとめた記事で確認できます。
子連れハワイアンズのホテル・プール・食事・持ち物はこちらでまとめています
宿泊日で4つのホテルを比べる
宿泊を決めるときに確認する情報と、当日館内を利用するときに確認する情報は別です。
- 宿泊:客室の定員・設備、宿泊日の空室と料金
- 来館日:利用したい施設の営業時間、休止施設・メンテナンス情報
宿泊日は、そのまま来館日になります。
よくある質問
雨の日でも利用できる?
公式で「屋内」と案内されている施設が複数あります。
利用できるかどうかは、来館日の営業情報と休止情報で確認します。
屋内プールは?
大プール、フィッシュゴーランド、ワイワイオハナ、天使の水場が屋内と案内されています。
赤ちゃんは?
日常的にオムツを使用している子どもが入水できるのは天使の水場です。
水遊び用オムツを着用します。
ワイワイオハナの水深は?
公式では、水深80cmのプールと水深50cmのプールが案内されています。
フィッシュゴーランドの水深は?
60〜100cmと案内されています。1周130mです。
ビッグ・アロハは雨でも利用できる?
公式ページ上は「屋内」と案内されています。
運行状況は来館日の営業情報で確認してください。身長120cm以上という条件もあります。
プール以外の屋内施設は?
スプリングタウン(水着で利用する屋内スパ)と、温泉大浴場パレス(男女別・12種24浴槽)が屋内と案内されています。
ショーは雨の日も見られる?
会場はウォーターパークのビーチシアターです。
公演時間と座席は公式ページで確認します。来館日の公演スケジュールで開催の有無を確認してください。
営業時間は?
施設ごとに分かれています。来館日の公式営業情報ページで、利用したい施設ごとに確認してください。
雨の日の持ち物は?
プールを利用する場合は水着着用など施設の条件を確認します。オムツの赤ちゃんが天使の水場を利用する場合は水遊び用オムツが必要です。
宿泊プランはどこで確認する?
楽天トラベルで、ホテルハワイアンズ、モノリスタワー、ウイルポート、マウナヴィレッジの販売中プランを宿泊日を入れて確認できます。
まとめ
スパリゾートハワイアンズには、大プール、フィッシュゴーランド、ワイワイオハナ、天使の水場、ビッグ・アロハ、スプリングタウン、温泉大浴場パレスなど、公式で「屋内」と案内されている施設が複数あります。
そのうえで、雨の日に子どもや赤ちゃんと行く場合は、天候とは別の条件を確認することになります。
- 子どもは保護者同伴と、施設ごとの水深
- オムツの赤ちゃんが入水できるのは天使の水場のみ
- ビッグ・アロハは身長120cm以上、雨天の運行は当日確認
- ショーは公演スケジュールを公式で確認
- 利用したい施設の営業時間は来館日のページで確認
- 休止施設・メンテナンス情報もあわせて確認
「屋内かどうか」は施設の構造、「その日利用できるか」は来館日の情報です。確認する先が違うため、両方を見てから予定を組んでください。

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