スパリゾートハワイアンズのスライダーを予約前に調べていると、身長制限や料金の情報がアトラクションごとに分かれていて、自分の子どもが何に乗れるのかが分かりにくいという状況があります。
ただし、身長の条件は「120cm未満は利用不可」と「140cm以下が対象」という向きが逆の表現が混在しているため、そのまま読むと取り違えやすくなっています。
この記事では、スライダー7種類の身長条件・料金・身長が足りない子どもが遊べる場所を整理しました。
- スライダー7種類の身長・年齢条件(向きの違いを整理)
- スライダー料金の内容と、料金表示の時点に関する注意点
- 身長以外に確認しておきたい共通の利用条件
- 身長120cm未満の子どもが遊べる場所
スライダー|結論から身長・料金の条件を確認
まず結論として、スライダーの身長条件を一覧で確認します。
身長条件は「以上」と「以下」で向きが逆
主要4種のスライダーは「身長120cm未満は利用不可」、つまり120cm以上必要という条件です。
一方、子ども向けの2種は「身長140cm以下が対象」という上限の条件になっており、向きがまったく逆です。
| グループ | 対象年齢 | 身長条件 | 最終更新 |
|---|---|---|---|
| マウナ・ブラック/ラキ・リバー/カプアニ・フォール/ビッグ・アロハ | 記載なし | 身長120cm未満は利用不可(=120cm以上が必要) | 26年9月 |
| 大滝スライダー | 対象目安5歳〜 | 身長140cm以下が対象 | 26年9月 |
| レインボースライダー | 対象目安2歳〜 | 身長140cm以下が対象 | 26年9月 |
| 天使の水場 | 年齢を問わず利用可 | 水深10cmのベビープール | 26年9月 |
身長120cm未満の子どもは、マウナ・ブラック、ラキ・リバー、カプアニ・フォール、ビッグ・アロハの主要4種には乗れません。
その場合でも、年齢条件を満たせば大滝スライダー(5歳〜)やレインボースライダー(2歳〜)が対象になる可能性があります。身長が足りない=スライダーを一切楽しめない、とは限りません。詳しくは後述する「身長が届かない子どもが遊べる場所」で扱います。
料金は入場料とは別のオプション
スライダーの料金は、ハワイアンズの入場料とは別に必要なオプション料金です。
料金の具体額と、時点に関する注意点は次の章で整理します。
ホテルハワイアンズ・モノリスタワー・ウイルポート・マウナヴィレッジのいずれに宿泊する場合も、スライダーは入場エリア内の共通アトラクションとして利用できます。宿泊プランを検討している場合は、次のリンクから確認できます。
全7種類の一覧|スライダーごとの対象年齢
ハワイアンズのスライダーは、滑走系5種とベビープール1種を合わせて全7アトラクションで構成されています。
スリル系4種|120cm以上が必要
マウナ・ブラック、ラキ・リバー、カプアニ・フォール、ビッグ・アロハの4種は、いずれも身長120cm以上が必要なスリル系のスライダーです。
このうちビッグ・アロハは、搭乗タワーの高さがビル10階相当、全長283mで「ボディスライダーとして日本一」と公式サイトで紹介されているアトラクションです。約40秒かけて屋外へ滑走する構成になっています。
マウナ・ブラック、ラキ・リバー、カプアニ・フォールの3種は、料金ページ上で「ウォータースライダー3種」として1セットにまとめられています。
子ども向け2種|140cm以下が対象
大滝スライダー(対象5歳〜)とレインボースライダー(対象2歳〜)は、身長140cm以下が対象の子ども向けアトラクションです。
レインボースライダーは、公式サイトで「ハワイアンズのウォータースライダーの中で1番短くゆるやかな優しいスライダー」「スライダーデビュー」向けと紹介されています。
ベビープール1種|天使の水場
天使の水場は、滑走のないベビープールで、水深10cmと案内されています。水遊び用のおむつを着用したまま利用できるプールです。
プール全体の設備や営業条件をあわせて確認したい場合は、ハワイアンズのプール完全ガイドも参考にしてください。
料金表|2023年7月時点の公式表示額を確認
スライダーの料金は、公式の料金ページに掲載されている金額をもとに整理しています。
主要4種のチケット料金
| チケット | 内容 | 料金 | 最終更新 |
|---|---|---|---|
| スライダー3種1日券 | マウナ・ブラック/ラキ・リバー/カプアニ・フォール | 2,800円 | 26年9月 |
| スライダー4種1日券 | 上記3種+ビッグ・アロハ | 3,500円 | 26年9月 |
| ビッグ・アロハ1回券 | ビッグ・アロハのみ1回 | 800円 | 26年9月 |
| 4種共通4回券 | 4種共通・複数人利用可・当日限り有効 | 2,800円 | 26年9月 |
上記の料金表のすぐ下には、公式サイト自身による「※2023年7月現在の料金です」という注記があります。この記事の確認時点(2026年9月)から3年以上前の表示であるため、金額が変わっている可能性があります。予約前に公式サイトで最新の料金を確認してください。
大滝・レインボー・天使の水場は入場券だけで楽しめる
大滝スライダー、レインボースライダー、天使の水場の3つは、各詳細ページのタグに「入場券だけで楽しめる」と明記されています。
一方、主要4種には「オプションで楽しむ」というタグが付いており、前述の別料金チケットが必要な位置づけになっています。
スライダー|身長以外に確認したい利用条件
身長条件を満たしていても、それ以外にも共通して確認すべき利用条件があります。
全スライダー共通の注意事項
公式のよくある質問には、次のような共通の注意事項がまとめられています。
- 浮き輪・アームブイなどの補助具なしで泳げること
- 高血圧・低血圧・心臓疾患・妊娠中・酒気帯びの方は利用不可
- 首・背中・腰などに影響がある方は利用不可
- 水着以外(Tシャツなど)を着用しての利用は不可
- メガネ・サングラス・アクセサリー・時計を身につけての利用は不可
- カメラ・自撮り棒・ダイビング用ゴーグルの持ち込みは不可
- 監視員の指示に従うこと
主要4種は浮き輪を装着したままの利用はできません。この点は大滝スライダー・レインボースライダーとの大きな違いです。
マウナ・ブラックだけ2人乗りができる
マウナ・ブラックは、ハワイアンズのスライダーの中で唯一2人乗りが可能と公式サイトで案内されています。
2人乗りで利用する場合、1人の体重が80kgを超える場合、または2人の体重差が55kg以上ある場合は利用できません。
ラキ・リバーは1人乗りのみ、カプアニ・フォールとビッグ・アロハも1人乗りで、2人一緒に滑ることはできません。
大滝・レインボーは浮き輪・アームブイも使える
大滝スライダーとレインボースライダーは、公式サイトで「アームブイや浮き輪もご利用いただけます」「スタッフが常時監視しております」と案内されています。
主要4種とは異なり、補助具を使える点が子ども向けの2種の特徴です。持ち物の準備についてはハワイアンズの持ち物完全ガイドでまとめて確認できます。
身長が届かない子ども|遊べる代替エリア
身長120cm未満で主要4種に乗れない場合でも、公式サイトが案内している代替先があります。
天使の水場|水深10cmのベビープール
天使の水場は、水深10cmのベビープールです。身長・年齢の条件は問わず利用できるプールとして案内されています。
水遊び用おむつでの利用が前提として案内されており、近くには授乳室・おむつ替えスペースも用意されています。まだおむつが外れていない子どもの入水先として、公式サイトが位置づけているエリアです。
おむつの赤ちゃんがプールに入れるかどうかは、天使の水場を詳しく解説した記事で扱っています。
レインボースライダー|2歳からのスライダーデビュー向け
レインボースライダーは、対象目安年齢2歳〜、身長140cm以下が対象です。
公式サイトで「1番短くゆるやかな優しいスライダー」と紹介されており、初めてスライダーに挑戦する子ども向けの位置づけになっています。
大滝スライダー|5歳から
大滝スライダーは、対象目安年齢5歳〜、身長140cm以下が対象です。
レインボースライダーより対象年齢が上のため、「小さい子はレインボー、少し成長したら大滝」という段階的な選び方もできます。
ウイルポートのウェルカムベビールームなど、赤ちゃん連れ向けの客室設備もあわせて確認しておくと、水遊び以外の滞在計画も立てやすくなります。詳しくはウイルポートのウェルカムベビールームを解説した記事で扱っています。子どもの年齢に応じたホテル選び全体を見たい場合は、子どもの年齢でホテルを選ぶ記事も参考になります。
屋外エリアのスライダーは天候の影響を受けるため、雨の日でも遊べる場所を確認しておくと予定を立てやすくなります。雨の日に館内で過ごす子連れ向けの記事もあわせて確認してください。
スライダーに関するよくある質問
スライダーに関するよくある質問をまとめました。
- スライダーに乗るのに身長は何cm必要ですか?
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マウナ・ブラック、ラキ・リバー、カプアニ・フォール、ビッグ・アロハの主要4種は、身長120cm以上が必要です。120cm未満は利用できません。
- 身長110cmの子どもは何に乗れますか?
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主要4種には乗れませんが、年齢条件を満たせば大滝スライダー(5歳〜)やレインボースライダー(2歳〜)が対象になります。あわせて天使の水場も利用できます。
- スライダーの料金はいくらですか?
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公式の料金ページでは、スライダー3種1日券2,800円、4種1日券3,500円などが案内されています。ただしこの料金は2023年7月現在のものと注記されているため、最新額は公式サイトで確認してください。
- スライダーは入場料に含まれますか?
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マウナ・ブラック、ラキ・リバー、カプアニ・フォール、ビッグ・アロハの4種は入場料とは別のオプション料金です。大滝スライダー、レインボースライダー、天使の水場は入場券だけで楽しめると案内されています。
- 浮き輪をつけてスライダーに乗れますか?
-
主要4種は浮き輪などの補助具なしで泳げることが条件です。大滝スライダーとレインボースライダーは、アームブイや浮き輪の利用が案内されています。
- マウナ・ブラックは2人で乗れますか?
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マウナ・ブラックのみ2人乗りが可能です。ただし1人の体重が80kgを超える場合や、2人の体重差が55kg以上ある場合は利用できません。
- 天使の水場に年齢制限はありますか?
-
天使の水場は水深10cmのベビープールです。身長・年齢の条件は問わず利用でき、水遊び用おむつでの利用が前提として案内されています。
まとめ|スライダーの身長条件・料金を確認してから予約する
ハワイアンズのスライダーは、身長条件の向きと料金の時点をそろえて確認しておくことで、当日の行き先を決めやすくなります。
主要4種:マウナ・ブラック/ラキ・リバー/カプアニ・フォール/ビッグ・アロハ。身長120cm未満は利用不可。
子ども向け2種:大滝スライダー(5歳〜)/レインボースライダー(2歳〜)。身長140cm以下が対象。
ベビープール:天使の水場。水深10cm、年齢・身長を問わず利用できます。
料金:入場料とは別のオプション。表示額は2023年7月時点のもの。
体重条件:マウナ・ブラックの2人乗りは1人80kg超・体重差55kg以上で利用不可。
身長120cm未満の子どもがいる場合でも、スライダーをまったく楽しめないとは限りません。年齢条件を満たせば大滝スライダーやレインボースライダーが対象になり、天使の水場は年齢を問わず利用できます。
料金は2023年7月時点の表示額をもとにした情報のため、予約前に公式サイトで最新の金額を確認してください。
宿泊を検討している場合は、上で紹介した各ホテルの宿泊プランから泊まる棟を選んでみてください。
参考資料
料金案内 | スパリゾートハワイアンズ
よくあるご質問 | スパリゾートハワイアンズ
ビッグ・アロハ | スパリゾートハワイアンズ
天使の水場 | スパリゾートハワイアンズ

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