杉乃井ホテルには「アクアビート」と「アクアガーデン」という、名前が似た2つの水遊び施設があります。どちらで何ができるのか、営業期間はいつまでなのか、混同したまま予約してしまうと当日困ることがあります。
アクアビートって屋内プールなんだよね?アクアガーデンとは何が違うんだろう。
はい、杉乃井ホテルの公式サイトでは、アクアビートを屋内プール、アクアガーデンを屋外型温泉として案内しています。この記事ではアクアビートに絞って、営業期間や料金、遊具の利用条件を整理します。
この記事では、アクアビートの営業期間・料金・スライダーの身長や体重の条件・持ち物のルールを整理します。
- アクアビートとアクアガーデンの違い、2026年の営業期間
- 日帰り利用の料金と宿泊者の扱いの違い
- スライダーの身長・体重の条件と年齢制限があるエリア
- レンタル水着・浮き輪の料金と持ち込みルール
- チェックイン前・チェックアウト後の利用条件
杉乃井ホテルのアクアビートとは|屋内プールと営業期間
アクアビートは、杉乃井ホテルの敷地内にある屋内プールです。公式サイトでも「期間限定営業の屋内レジャープール」「屋内プール」と一貫して案内されています。
アクアガーデンとの違い
同じ敷地にある「アクアガーデン」は、水着で入る屋外型の温泉で、アクアビートとは別の施設です。夜には、アクアビートの建物の壁面にプロジェクションマッピングが上映されますが、これは建物の外壁への投影であり、プール自体が屋外にあるという意味ではありません。
杉乃井ホテルの案内では、アクアビートは「全天候型プール」とも紹介されています。夏季限定営業の屋内プールという位置づけです。
2026年の営業期間と営業時間
2026年のアクアビートは、11月1日(日)まで延長される予定です。営業時間は期間によって異なります。
| 期間 | 営業時間 |
|---|---|
| 9月1日〜9月30日 | 11:00〜18:00 |
| 10月1日〜11月1日 | 11:00〜17:00 |
| 特別営業日(9/5〜7, 9/12〜14, 9/19〜23, 9/26〜28) | 10:00〜18:00 |
アクアビートは屋内プールです。ただし屋外エリアのパイレーツシップを雨の日に利用できるかは、当日の営業案内で確認してください。
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料金|日帰り利用と宿泊者の違い
アクアビートの料金は、日帰り利用か宿泊者かで扱いが変わります。日帰り利用の料金は、期間と曜日区分によっても異なります。
| 期間 | 平日(大人/小人) | 土日祝(大人/小人) |
|---|---|---|
| 9/1〜9/18 | 2,600円/1,800円 | 3,100円/2,100円 |
| 9/19〜9/30 | 2,600円/1,800円 | 3,400円/2,400円 |
| 10/1〜11/1 | 2,600円/1,800円 | 3,100円/2,100円 |
料金区分は大人=中学生以上、小人=3歳〜小学生です。3歳未満は無料になります。
宿泊者は、この料金区分に関わらず宿泊料金に含まれ、追加料金なしで利用できます。レンタル用品の料金は別途かかります。
入湯税やキャンセル料など、宿泊料金の仕組みには他にも確認しておきたい項目があります。
スライダー・遊具の利用条件|身長・体重・年齢制限
アクアビートのスライダーや一部のエリアには、身長・体重・年齢による利用条件があります。
スライダーの身長・体重条件
ウォータースライダー・ルーレットスライダーを含む4種のスライダーは、身長120cm未満だと利用できません。保護者が同伴していても利用できない点に注意してください。
この身長120cm未満不可という条件に加えて、体重101kg以上、または2人の体重差が41kg以上の場合も、対象となる4種のスライダーいずれも利用できません(測定器による確認)。
このうちブラックルーレットには、140cm以上・60歳未満という別の身長・年齢条件が設けられています。
年齢制限があるエリア
スライダー以外にも、年齢で対象が決まっているエリアがあります。
- パイレーツシップ(屋外エリア)は6〜12歳限定
- キッズプールの「ぞうさん滑り台」は小学生以上は利用不可
- 小学生以下は18歳以上の保護者の同伴が必須
何歳くらいから一人で遊具に近づけるのか、迷う場面もあります。
持ち物・レンタル|水着・浮き輪・持ち込みルール
水着や浮き輪は現地でレンタルできます。持ち込みができるもの・できないものも決まっているため、荷造りの前に確認しておいてください。
レンタル水着・浮き輪の料金
| レンタル品 | 料金 |
|---|---|
| 大人男性用水着 | 440円 |
| 大人女性用水着 | 440〜1,100円 |
| 男児用水着(90〜140cm) | 440円 |
| 女児用水着(90〜160cm) | 660円 |
| 浮き輪 大(約120cm) | 660円 |
| 浮き輪 中(約60cm) | 550円 |
| 浮き輪 小(約50cm) | 440円 |
浮き輪を持ち込む場合は、120cm以内のものに限られます。バスタオル1枚は宿泊・日帰りとも無料で貸し出されます。浮き輪用の空気入れ(エアコンプレッサー)も無料で使えます。水泳帽の着用は任意です。
持ち込みできないもの
アクアビートには、持ち込めない道具や荷物があります。
- 水鉄砲
- ガラス製水中めがね
- ボディボード
- 足ひれ
- シュノーケル
- ウォーターシューズ
- ボール類
- ビーチマット
- ボート
- キャリーワゴン・カート
- クーラーボックス
飲食物の持ち込みルール
アクアビートへの飲食物の持ち込みは、基本的にできません。例外として、離乳食・乳児用ミルク(ビン・ガラス容器を除く)は持ち込めます。
そのほか、敷地内のセブンイレブン・プロント・キッチンカーで購入したものも持ち込みが認められています。また、入れ墨・タトゥーがある場合はプール・大浴場ともに利用できません。
チェックイン前・チェックアウト後の利用
宿泊予定日にチェックインより早く着いた場合や、チェックアウト後にもう少し過ごしたい場合の条件も決まっています。
宿泊者は、チェックイン日の到着後からチェックアウト後まで、アクアビートを追加料金なしで利用できます。チェックイン前は、フロントで到着手続きをすませたうえで、入場時にカードジャケットを提示します。
チェックアウト後は、領収書またはカードジャケットの提示で、それぞれの施設を1回だけ利用できます。何度も出入りできるわけではありません。
また、アクアビートとアクアガーデンの間を直接行き来することはできません。移動する場合は、いったん受付で退館の手続きが必要です。
チェックイン前・チェックアウト後に使える施設は、アクアビートだけではありません。
棚湯やアクアガーデンを含めた利用条件をまとめた記事があります
よくある質問|アクアビート利用でよく聞かれること
アクアビートの利用について、よくある質問をまとめました。
- アクアビートは何月まで営業していますか?
-
2026年は11月1日(日)まで営業する予定です。予約時に最新の営業案内を確認してください。
- 3歳の子どもは利用できますか?
-
プール自体に年齢制限はありません。ただし小学生以下は18歳以上の保護者の同伴が必要で、スライダーは身長120cm未満だと利用できません。
- 雨の日でも遊べますか?
-
アクアビートは公式に屋内プールと案内されています。屋外エリアのパイレーツシップを雨の日に利用できるかは、当日の営業案内で確認してください。
- 宿泊者は追加料金がかかりますか?
-
宿泊料金に含まれており、追加料金はかかりません。レンタルの水着や浮き輪は別料金です。
- 日帰りは当日申し込めますか?
-
日帰り利用は事前のオンラインチケット制です。現地窓口での当日販売はありません。
- アクアガーデンへそのまま移動できますか?
-
直接の移動はできません。移動する場合は、受付での退館手続きが必要です。
まとめ|アクアビートを楽しむ前に確認したいこと
アクアビートは、杉乃井ホテルの敷地内にある屋内プールで、アクアガーデンとは別の施設です。営業期間・料金・遊具の利用条件を、予約前に整理しておいてください。
営業期間:2026年は11月1日(日)まで(予定)。屋内プール(屋外エリアのパイレーツシップあり)。
料金:日帰りは期間・曜日で変動、宿泊者は追加料金なし。日帰りは事前オンラインチケット制。
スライダー:身長120cm未満・体重101kg以上・体重差41kg以上は利用不可。
持ち物:レンタルあり。浮き輪は120cm以内のみ持ち込み可。飲食物の持ち込みは基本不可。
チェックイン前後:追加料金なしで利用できるが、チェックアウト後は各施設1回限り。
利用条件は予約前に最新情報を確認してください。
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水着で入る屋外型温泉「アクアガーデン」の噴水ショーについてもまとめています。
プールを含めた子連れ利用のポイントは、年齢帯によっても変わります。
参考資料
別府温泉 杉乃井ホテル 公式サイト
アクアビート | 別府温泉 杉乃井ホテル
アクアガーデン | 別府温泉 杉乃井ホテル
よくあるご質問 | 別府温泉 杉乃井ホテル


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